超合金!
おはようございます! あなたのトリコ、あなたもトリコ、白鳥です。まずは小説を更新したのでそのお知らせです。
リックとマモノのエサのノラ 四話(最初から読む方はこちら)
CHO! GO! KIN!
以上! もちろん小説からもご確認いただけます。
「CHO! GO! KIN!」はかつてフォレストノベル主催のコンテストに参加したときの作品です。テーマは「ヒーロー」でした。
PCで書いていたときは気にならなかったのに、携帯電話の小さい画面で読むとすごく性急に感じたのですが、また大きい画面で見ると案外おもしろいなと‥‥作業しながら、画面の大きさって大事だなと、改めて思いました。
というわけで、今絶賛執筆中! 賞に応募したいんだけど間に合うかしら? 落ちたときの公開方法はそのとき考えるよ! な作品の冒頭をうっすら見せつつ、最近の執筆設定をさらしてみる。
四〇〇字詰め原稿用紙が四枚入っていることになりますね! ね! ね!
特に長編だと一話あたりの分量をある程度揃えたいタイプ。今回は一話当たり十一枚(原稿用紙換算)にしています。
ところで最近、ほら、ウェブ応募‥‥多いじゃないですか。何万字以上とか。いやそれはいいんですけど、地味に悩んでいるのが、四〇〇字詰め原稿用紙換算で △△枚(▽▽字以上)みたいなの。それが四〇〇×△△=▽▽になってるとき、悩みます。
四〇〇字詰め原稿用紙一枚書いても、400字にならないじゃないですか。一話あたり十一枚にしていると先ほど書きましたが、原稿用紙十一枚ぶん書いて、だいたい3500~3700字くらいです。
どっちを優先したらいいんでしょうね。そもそも「原稿用紙換算○○枚」というとき、どう計算したらいいのでしょう。投稿歴あるのにこのへんよくわかってない。
わかっていないといえば、上の画像での20の表記。「二十」と「二〇」にしてみたのですが、どちらがいいのでしょうね。縦書きのときは好みで「二〇」にしたのですが、横書きにするとどうも読みづらくて「二十」にしました。
先の「CHO! GO! KIN!」もそうですけれど、こういうちょっとしたレイアウトの変化で読みやすさが変わるのはなかなか難儀だなあ、と思います。仕掛けとして考えるとおもしろいけどね。
さて、まだまだ宣伝!
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