小説を書き始める | ひとりあるき

小説を書き始める

こんばんは! あなたのトリコ、あなたもトリコ、白鳥です。
日付が変わってしまった。ので、もう昨日の話ですが、面接へ行ってきました。資格まだ取ってないのにな! 授業も始まってないのにな! わはは!

手応えはないです‥‥自信が恐ろしくない‥‥!
でも、新しい仕事に挑戦するわたしにとって、身になるお話を伺えました。ご縁がなかったとしても、今回面接していただけてよかったなと思います。
あ、自信がないというのは完全にわたしの側の問題で、担当の方には終始、親切丁寧に対応していただけました。
授業も始まっていない今だから、そうか、こういうところはやっぱりちゃんと勉強したほうがいいんだな、とか考えてました。

もちろん、どれだけ熱心に勉強したところで、実務に当たるとなると違うと思う。それは今の仕事でも充分わかっている。わたしがいくらマニュアルを作っても、現実はマニュアルどおりになんかいかないんだ。現場に立って肌で感じること。理解には、必要不可欠だと思っている。
それでもマニュアルを作ったのは、基礎ができてこその臨機応変だと知っているから。行き当たりばったりじゃだめなんだよ。

あ、これを言えばよかったな。仕事は基礎が大事。地味でも小さな積み重ねが大事‥‥。

さて、小説の話。

これ参加したいのでメモ。六月〆切ならいけるんじゃないかな‥‥どうだろ。相変わらずリックは書けてないくせにどんどん新しいことやりたくなる。
書きかけにしているファンタジー作品があるので、それの完成を目指しつつ書こう。設定が気に入っている。よくあるコテコテのファンタジーなんだけれども。

それより先に恋愛小説だけどね。こっちは三月末が〆切。
こちらも書きかけて放り出している作品があるので、それの完成を目指します‥‥そんなのばっかだな!
タイトルが気に入っているんですよ。純文学寄りの作品なのですけれど、まあ恋愛要素もあるからイイデショ。

こう見ると、本当、わたし‥‥

どれなんでしょうね?

自分の作品のことなのにわからぬ。
どれもさ、それぞれのよさがあるじゃん。それぞれのよさがそれぞれ好きなんだよ。
まあ‥‥この質問含め、どれに対してもふわっふわした回答しかできなかったので自信がないわけです。
この仕事をやろうと思ったきっかけは? とかさ‥‥本当、こう、じわじわ興味が出てきた感じでさ‥‥しどろもどろながらすべて正直に話して、嘘はないんだけれども、自信もないよね。

そして今日の落書き。

こういうの投げ込んどく用にミニブログ作るっていっているのに早くやれよってな!
いつもとタッチが違う気がするのは、線がアナログだからです。スマホで写真撮って彩色したよ。やっぱりアナログの絵のほうが好きだなあ。
デジタルでもこういう感じで描けるようになりたいな。

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