Wordpressの機能 | ひとりあるき

WordPressの機能

Kindleの埋め込みなんてあったのか‥‥今日気づいた!

こんばんは! あなたのトリコ、あなたもトリコ、白鳥です。本日二回目!
archivesがついてないからあんまり関係ないけどね!

というわけでKindleの埋め込みをしてみました。なるほどこうなるのか。
FREE PREVIEWはSorryって言われてしまったけど、BUY ON AMAZONはAMAZONのページに、SHAREはフェイスブックやツイッターなどでシェアできるっぽい。便利~!

WordPressは本当に便利。
わたしが今躓いているところも、既存のテーマを使えば楽にクリアできるんだと思う。かっこいいテーマ、かわいいテーマ、いろいろ揃ってるし。
そういうテーマに負けないテーマを作りたいね!

そんでそんで。

メインサイトのほうはふつうにHTMLとCSSで作ってるんだけど、特に小説のページで作品が増えるにつれて管理が面倒になってくるので、新しいシステムを入れたいなと考えているところ。
URLは変えたくないので、変わらないように、それでいて管理も楽に‥‥WordpressみたいにPHPを使えばできるのでは?
これも挑戦してみよう~PHPの絵本という本は買ってあるんだ。Javascriptの絵本もある。でも読んでいない‥‥というより、目的がなくてどう読めばいいかわからなくなっていたのだけど、目的ができたぞ!
勉強って目指すところがないと取りかかりにくいよね。わたしだけかしら、わたしはそういうタイプ。これをやりたいからこういう勉強をする、っていう。

小説家志望らしい話もしよう。
実は普段、本をぜんぜん読まないです。恥ずかしいくらい。でも作品を書くときはがっつり読む。だからうちには小説より資料的な本が多いです。
今はネットである程度の情報は集まるけど、そこからたどってたどって書籍を探って、ブックオフに行って目についた本を買って、みたいなことをします。絶版本との遭遇率がけっこう高いのよね、ブックオフ。資料的な本って十年くらい経ったら余裕で再版未定だからさ‥‥最近はそういう本もAmazonでも買えるけど、定価よりだいぶ高くなってる。それでもありがたいけどね。絶版になってた紋章学入門を買えたときは飛び跳ねて喜んだもん。
ブックオフで見つけても新品で買える本はほかで新品を買ってます。わたしはケチなので、できるだけ著者さまにお金を払える買い方をしたいと思っています。それが出版業界、ひいてはわたしの将来の糧になるのだ(話を大きくしてから小さく戻す)

ちなみに今読んでいるのはこれ。

このURLはKindle版だけど、わたしが買ったのは文庫です。
木の話なんだけど興味深い。読んでいるとアイディア浮かびまくって中断しまくるのでそれがちょっと面倒。
オススメです。

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