見出しと引用 | ひとりあるき

見出しと引用

こんにちは! あなたのトリコ、あなたもトリコ、白鳥です。

今日は久しぶりに‥‥ほんとうに久しぶりに、テーマをいじりました。

見出しを作ったぜ!

h2で見出しを作ると見出しっぽくなります。今までの記事でもh2で書いたものは見出しっぽく変化しております。

h2ってなんぞや?

Webサイトを作る上で必要な要素‥‥それは枠と文字です! いやもっとあるんだけど、とりあえず枠作って文字打っとけばとりあえずサイトっぽくなるじゃん?
でもその文字にも内部的には種類があるんですね。こういった地の文は基本的にp、見出しはh1~h6で書きます。これがけっこう重要で、そうしておくとGoogleとかが「お、これは見出しだな!」と認識してくれるのです。
今まで書いたものも内部的には見出しになっているのですが、でもちょっとダサかった。それもよくないらしい‥‥個人的にはよくなくても見やすければいいんだけど、見づらかったので今回変えました。
どうでしょう。見やすくなったと思います。自動で上下にスペースができるようにもしました。今までしてなかったのかい! って話ですねエッヘン。

無謀にも一から自力で作っているので、本に書いていないことはけっこう抜けているのです‥‥そう、引用も。

WordPressには引用というブロックがあるが、このテーマでは引用のスタイルを指定していなかったために使えませんでした。厳密には、機能としては使えるけど引用として使えなかったのです。

白鳥の弁(これはサンプルであり引用ではありません)

どやあ‥‥

~引用~は自動的に挿入されます。うっすいけどそこまで重要じゃないからこれだけ見えればいいかな。

なんでかわからないんだけど、本の手順通りに作っているのに、引用のデザインの仕方が載ってなくてですね。索引にも「引用」はなくって、じゃあ自動で生成されるのかというとそんなわけもなく。

「“(引用符)」を使うのが一般的なのかもしれないけど、それが引用だとわかればいいので、わかりやすさと使い勝手を優先しております。わたしが! わかりやすいことが! 大事!
記事の新旧もnext・prevだとどっちがどっちかわからないという理由でnewとoldな当サイトです。パッと見てわかる! (基準:わたし)を大事にしております。

見出し・引用、どちらもサルワカ様を参考にさせていただきました。感謝。

次は記事内でのページ分割を実装するぞーこれは本に載ってるからすぐ‥‥のはず! 頑張ります。

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